古川工場(東亜レジン古川) 社員紹介

厳しい屋外作業を皆でコミュニケーションを取ることで楽しい現場にしています。
生産課 FSC 係長 長沼唯彦

こんにちは!FSC(フィル―ドサポートセンター)で現場施工をさせて頂いてます長沼唯彦です。工事調整や現場管理、施工を行いながらメンバーと楽しく、厳しく毎日を過ごしています。FSCでは現在、営業部門、安全部門と協力しお客様へどうしたら安全と安心を施工を通してお届け出来るか日々模索しながら現場施工に当たっています。

屋外作業は春夏秋冬気候の変化にさらされる環境の中でどう仕事に取り組んでいくか?

それは・・・楽しむ事!皆でコミュニケーションを取り、時には笑い合い、指摘し合う時は厳しく!良い雰囲気で現場に向かっています。

今後は、更に営業、安全、施工が3位一体となり、安全の取り組み、お客様に感動して頂ける施工サービスを全国展開していく仕組み創りを行っていきます。「FSC」を目にした際は気軽にお声掛けください!楽しんで仕事にはげんでいるのを感じて頂けると思います。

生産課 FSC
課長代理 長沼唯彦

グル-プで出来る最大の可能性を引き出して成長していきたいです。
生産課 成型グループ グループリーダー 高橋裕

平成19年8月入社 約7年目になります。既婚者で可愛い子供が2人いる親馬鹿です。現在成型グループリーダー兼務でA棟段取り班として主任の下で補助役をやっています。

成型はサインを製作する上で重要な面板の本体・ボーダー系の原料になる樹脂板を約380度のヒーターで加熱して、東亜オリジナルの型へ樹脂板を乗せ、プレスをし、ユックリ冷却をして定期温度になったら離型、その後次工程へ。

成型グループは下は20歳から上は42歳、平均28歳の5名で構成されています。年の差が本当にあるのかと感じさせる程フレンドリーな仲間です。

今後、成型グループで出来る最大の可能性を引き出して何にでも挑戦し、個々でも勢いがあるグループとして成長していければと思います。品質が安定している製品を供給できる体制を心掛け、仲間意識をしっかり持ち、工程内での作業の助け合いはもちろん、他工程への協力を積極的に行うことから始めています。

生産課 成型グループ
グループリーダー 高橋裕

メンバーが考えを行動に移せる環境づくりのサポートをしています。
生産課 組立グループ グループリーダー 小川雄太

平成20年入社現在社会人6年目、組立リーダーを務める小川雄太です。工程メンバーが自らの考えを行動に移せる環境づくりをし、そのサポートをするのが私の役割です。その他には、作業の割り振りや事務作業も行っています。もちろん私自身も組立作業を行います。

組立は生産部門では最終工程となり、お店の顔となる看板に明かりを灯す大切な工程です。作業内容としては、フレームといわれる物に、蛍光灯やLEDなどの灯具を取り付け、配線作業を行い電気が付くようにします。そして、前工程より流れてきた面板を入れ完成となります。

組立グループは、工程メンバーが男性5名、女性5名の計10名の工程となっており、皆仲が良く、親しみやすい雰囲気の中で毎日作業を行っています。今後組立としては、現在も行っている5S活動をさらに進めていき、工場のモデル工程となれるよう進めていきたいと考えています。

生産課 組立グループ
グループリーダー 小川雄太

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