株式会社吉野家 様

出店環境の変化に合わせて、新しいサインの形・素材をご提案。
株式会社吉野家様

サインについて

低い看板の要望

お客様の課題・要望

主要道路沿いに出店する場合は、ポール看板(TH=10mやTH=12m)を優先して設置していましたが、生活道路沿いへの出店は街路樹等が視認障害となり、視認性が得られないケースが多くあるため、ポールに看板に代わるアイテムとして低い看板(TH=4m以下) をラインナップに加えたい、またコスト削減も行いたいとご要望を頂きました 。

パイロンサインを提案しました

提案内容

視認性障害を避け、製品代・施工費等で減額が可能なパイロンサインを提案しました。吉野家45号線気仙沼最知店にて検収を兼ねた初号基を設置したところ、吉野家の標準アイテムとしてラインナップされ、現在全国へ展開しています。

店舗について

特殊立地条件への出店

お客様の課題・要望

特殊立地条件への出店

インクジェットフィルムを用い、既存イメージ+αでの提案

お客様の課題・要望

①特殊立地条件という事もあり、外部に内照式看板が設置出来ない立地でした。また、予算の都合からも、両店舗ともフィルム貼りのみとなり、既存店舗のイメージと同様のサインプランを提案しました。
②インクジェットフィルムを用い、既存イメージ+αでの提案を行いました。

お客様の反応

インクジェットフィルムのデザインは非常に好評頂きました。